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高血圧予防に効果的な食べ物のご紹介

高血圧になると、高血圧の予防や改善に役立つ食材を意識的に、食卓に積極的にとり入れるのも効果的です。以下に、代表的な食べ物を紹介します。

♣タンパク質

タンパク質が含まれる食材には、肉や魚、卵、大豆製品、牛乳などがあります。しかし、バターや肉の脂身などに含まれる動物性脂肪は、血液中のコレステロールを増やす働きがあります。

一方、いわしやさんまなどに含まれる魚油や植物性脂肪などには血液中のコレステロールを減らす働きがあります。肉だけではなく、魚や豆腐もバランスよく摂取しましょう。

特に高血圧の予防や改善に効果がある成分としては、DHAとEPAが有名です。DHAとEPAには、血管壁を柔らかくする働きがあります。これにより血管壁が拡張しやすくなることで、血液がスムーズに流れ、血圧を下げることができるといわれています。また、抗炎症作用も併せもっています。

♣植物性栄養成分

高血圧の予防に役立つ食品を摂取することも大切です。野菜や果物に含まれ、抗酸化作用のあるポリフェノールや、同じく抗酸化作用のあるカロテノイドは機能性成分と呼ばれています。

緑黄色野菜には栄養が豊富というイメージがありますが、実際、黄色や赤色の色素は抗酸化作用のあるカロテノイドです。トマト、にんじん、ほうれんそう、かぼちゃなどを積極的に摂取するとよいでしょう。

カリウム

カリウムには、体内で不要になった水分や塩分を腎臓から排出させる働きがあります。腎臓の働きが低下してしまうと、体内に余分な塩分が残り、血圧が上がってしまいます。

りんごやバナナ、ほうれん草、アボカド、パセリは、カリウムが多く含まれる食材としてよく知られています。しかし、腎臓の機能が低下している人は、摂り過ぎに注意しましょう。

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